ひとり暮らしを楽しい快適な生活にするために

部屋の下見に行く

賃貸情報誌やインターネットで気に入った部屋があったら、まず不動産会社に電話をしましょう。 「部屋が空いているかどうか」「この部屋をもっと詳しく知りたい」「下見をしたい」などを聞いてみます。 下見をしたいときには、来店の予約をしておくとスムーズに対応してくれます。

■下見のときに持っていくといいもの
磁石・・部屋の向きを確かめます。
巻尺・・手持ちの家具、家電を設置するために、スペースがあるかどうかを測ります。
時計、カメラ(携帯のカメラでも)・・最寄り駅から徒歩何分かかるか確かめます。部屋と周辺の様子を撮影します。あとで決めるときに役に立ちます。
地図・・地図を見ながら周辺に何があるか、どういった環境なのかを確認します。
メモ帳・・部屋の様子や印象をメモしておきます。

■下見はできれば朝、昼、夜の3回チェックする
朝は通勤時間なため、駅がどのくらい混雑するか。
昼は周辺の騒音や、部屋の日当たりなどをチェック。
昼間は治安状態は悪くはないが、夜になると街灯がなく暗いなど町の雰囲気を確認します。

部屋の室内のチェックポイント

■部屋の広さ
間取り図から部屋の広さはわかりますが、実際みてみると思っていたより狭く、ベッドやソファなどを置くスペースが十分でないこともあるのでよく確認しましょう。

■日当たり
南向きで明るく、目の前に日をさえぎる建物等がない部屋が一番です。東向きは午前中だけ、西向きは午後から日当たりがよく夏は特に暑いです。
向きによって冷暖房費が違ってくるので、室内に居る時間帯なども考えて日当たりを重視します。

■騒音
電車や車の音や大通りの賑わいの音などがどのくらいなのか確認します。防音がしっかりしてあって、電車が近くを通っても気にならないほどなら問題ないでしょう。

■窓の大きさ・数
窓が大きいか小さいかで明るさも違ってきます。 窓が多いほど風通しもよく、バスやトイレに窓があるかどうかを確認しましょう。

■収納
収納の奥行きや高さを確認しておきます。

■ベランダ
ベランダに物干しのスペースがあるかどうかを確認します。ベランダの周りによじのぼる足がかりになるものがないか、周囲からのぞかれたりするような所がないかもチェックします。

■コンセント、テレビ・電話端子の位置と数
コンセントがどこにいくつあるのかを確認し、間取り図に書き込むといいでしょう。コンセントの数が少ないとタコ足配線になることを考えておきます。
テレビと電話端子の位置によって、それぞれの設置場所がほぼ決まるので確認しておきます。

■冷蔵庫、洗濯機置き場のスペース
スペースがどのくらいなのか、できれば巻尺を持っていって測るといいでしょう。
洗濯機をベランダや外に置く場合もあるので確認します。

■エアコン
エアコンが設備として付いている部屋が多いですが、付いていない場合は取り付ける穴があるかどうかを確認します。ない場合はウィンドウエアコンを取り付けることになります。
エアコンが設備となっている場合は、故障の際の修理は大家さんですが、そうでない場合は自分が修理代を払うことになるので注意します。

■換気扇
トイレ、バスに換気扇があるかどうかを確認します。 窓が付いていても開けるのに抵抗がある場合もあるので、換気扇が付いているほうが役に立ちます。

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周辺の環境チェックポイント

○最寄り駅まで歩いたときの所要時間
○最寄り駅までの人通り、車の交通量、街灯があるかなど
○スーパー、コンビニ、郵便局、病院、公園、飲食店など周辺に施設があるかどうか
○電車、バスの本数
○駅前の駐輪場の空き状況、料金

共用部分のチェックポイント

○オートロック、防犯カメラがあるかどうか
○玄関や廊下の共用スペースが綺麗に掃除されているか、物が置かれていないかなどの管理状況
○ゴミ置き場の位置と管理状況
○郵便受け、宅配ボックスの位置と管理状況
○建物の周囲に侵入されそうな場所や人目に付きにくい場所がないかどうか
○駐輪場、駐車場の位置と管理状況

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