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カビが発生しないようにするには

カビは気温が20~30℃で湿度が70%以上になると発生しやすくなります。カビの発生を防ぐために、汚れやホコリがたまらないように掃除をきちんとすることも大切です。

■浴室
浴室は高温多湿のため、カビが生えやすい場所です。さらに石けんやシャンプーなどの栄養分も豊富なので、それが付着した部分はカビが生えやすくなります。
・換気扇をまわすか窓を開けておく⇒湿度が高くなりやすいので、空気の入れ替えをします。換気扇の電気代は一日回しても10円程度です。
・スノコや浴槽の蓋は立てておく⇒水を切り乾燥させるためにも、入浴後は立てておきます。
・入浴後に壁や床にお湯をかけて、石けんカスを洗い落とす。
・タイルの目地にロウを塗っておく⇒タイル目地はカビが発生しやすいので、ロウソクのロウを縫っておくと水をはじいて汚れも付きにくくなります。

■台所
水を多く使用する場所なので、濡れた状態であることが多くなります。 特にシンクの三角コーナーは、生ゴミや油かすなどの栄養分が豊富で湿気もあることから、ヌルヌルしたカビが繁殖しやすくなります。
・換気扇をこまめに回す
・水分や汚れをこまめに拭く⇒特にシンク周りは水分や汚れをこまめに拭くようにします。
・流しの下の収納スペースは通気と除湿に注意する⇒閉めきったままにするとカビが発生しやすくなります。こまめに空気の入れ替えをしたり、除湿剤を置くようにします。

■押入れ
押入れは湿気がたまりやすい場所なので、カビができやすくなります。時々戸を開けて風を通すようにしましょう。すのこを敷いたり、除湿剤を置くのも効果があります。

■床、畳
床や畳にカーペットを敷く場合は、間に防カビシートを敷きます。

■下駄箱
雨や汗で濡れたり汚れたりした靴を下駄箱に入れたままにしておくと、カビができやすくなります。 濡れた靴は完全に乾かしてから、汚れた靴は汚れを落とし乾かしてからしまうようにしましょう。除湿剤を置くのも効果的です。

■窓の結露
冬は窓に結露が発生し、窓の下や周囲の壁紙やカーテンにカビが生えやすくなります。
寒くても窓を開けて空気の流れをつくり、外の乾いた空気と入れ替えます。 加湿器を使いすぎるのも結露を増やす原因になります。
台所用洗剤を水で薄めたものを泡立て、そこにタオルにつけて絞り、窓を拭きます。最後に乾拭きをすると界面活性剤の働きにより水滴が付きにくくなります。 カーテンには消毒用エタノールを薄めたものをスプレーしておくとカビが生えにくくなります。

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