ひとり暮らしを楽しい快適な生活にするために

引越し1~2週間前の手続き

■住民票の移動
引越し前の市区町村の役所へ転出届を提出して転出証明書をもらいます。転出届は引越し予定日の14日目から受け付けてくれるので、早めに手続きするといいでしょう。 同じ市区町村に引っ越すときは転出届は必要ありません。新住所に引っ越してから14日以内に転居届を出します。

*学生がひとり暮らしをする場合
住民基本台帳法22条には、「転入をしたものは14日以内に市町村長に届け出なければならない。」 民法22条には住所の定義を「各人の生活の本拠をその者の住所とする。」とあります。
学生が生活の本拠(拠点)が実家にある場合は、住民票の移動は義務ではないとされています。 生活の拠点が実家にあるとは、週末や季節ごとに実家に帰省したり、家財道具が実家にあったり、生活の基盤が実家にあったりする場合のことです。 その場合は住民票を移動しなくてもよいと判断されるようです。

■郵便局に転居届け
郵便局にある転居届に記入して提出すると、1年間は郵便物を新住所に転送してくれます。

■国民健康保険
・他の市区町村へ引越しする場合
旧住所の市区町村役所で資格喪失手続きを行い、新住所で14日以内に新たに加入手続きを行います。 住民票の転出届を提出するときに、同時に手続きをするようにしましょう。
*必要なもの
旧住所⇒保険証、印鑑
新住所⇒転出証明書、印鑑
・同じ市区町村内に引っ越す場合
資格喪失手続きは必要ではなく、新住所に転居届を出して住所変更をします。

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荷造りをはじめよう

■梱包材を用意する
引越会社に依頼する場合は、前もって段ボールを用意してくれることが多いです。 自分で用意する場合は、スーパーなどに行くと無料で段ボールを分けてもらえます。 粘着テープや新聞紙(ワレモノを包む)も必要です。

■箱詰めは何から始めればいいか
普段使わないものやオフシーズンの衣類、本屋や雑誌などを箱詰めしていきましょう。 押入れの奥などにあるものは、普段使わないものが多いはず。不要なものも出てくるので、引越は捨てるチャンスと考えて早めに処分するようにします。

■重いものは小さい箱、軽いものは大きな箱に
本や雑誌は重いので小さな箱に詰めるか、または上部は軽いものを詰めるようにします。衣類などの軽いものは大きな箱に詰めるようにします。

■重いものは下、軽いものは上に詰める
同じ段ボールに詰める場合、重いものを下に軽いものを上に詰めるのが基本です。 段ボールの中で荷物がぶつからないように、すき間に新聞紙や緩衝材などを詰めていきましょう。

■食器類は割れないように
食器は壊れやすいので、新聞紙や梱包材を使って割れないようにします。

■貴重品は自分で運ぶ
財布や通帳、印鑑、鍵などの貴重品は自分のバックに入れて持ち運ぶようにします。

■中身がわかるように表示
箱の外側にマジックで中身がわかるように書いておきます。食器なら「ワレモノ注意!」などと注意書きしておきましょう。 箱の上部と側面に書いておくとわかりやすいです。

■転移先ですぐ使うものをまとめておく
転移してすぐに使うものはひとまとめにしておきましょう。掃除道具やゴミ袋、洗面用具、下着、着替えなどは当日使うものです。どこに入れたか探すことがないようにまとめておきましょう。

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